レーシングドライバー「山野哲也」さんによる装着レビュー
先日発売となりました、フラップコントローラー「core dev EXB」
この度開発の際にフィーリングなどをお試しいただくために、今期もスーパー耐久シリーズや全日本ジムカーナ選手権などで大活躍中のレーシングドライバーかつモータージャーナリストの「山野哲也」さんにご協力賜りました
レーシングドライバーならではの繊細なフィーリングを持つ山野さんに、core dev EXB装着によりどのように変わるかご体感し、レポートを頂戴しました
テスト車両情報
メーカー:Mercedes-Benz
車種:Mercedes-AMG CLS Coupé 53 4MATIC+
総排気量:2,996cc 直列6気筒
最高出力:320kW/6,100rpm・435PS/6,100rpm
最大トルク:520Nm/1,800-5,800rpm
core dev EXB “強制OPEN”モードでの各ドライビングモードのレポート
▶RACE/SPORT+
レースモードやスポーツ+モードでの中間加速が明らかによくなりました。
アクセルを踏んでからおよそ0.5秒後からの加速です。ビックリです。
魅力的なシフトアップ中のバブリング音、減速中は施工前と同等です。
▶SPORT
スポーツモードでも加速中のシフトアップでバブリング音が鳴るようになりました。
減速中のバブリング音は今まで通り鳴りません。
▶SNOW/COMFORT
スノーモードやコンフォートモードはバブリング音が鳴ることはありませんが、やはりアクセルを踏んでからおよそ0.5秒後からの加速が段違いによいです。
ブオーンという排気音も野太くなりました。
core dev EXBのヒミツ
レポートの総括して「フラップの開度の変化が(純正値より異なるので)影響していると思う。また運転が楽しくなりました」と締めくくられております。
ご満足いただけているのが嬉しい限りです。
ここまで楽しめた理由の一つとして「フラップが90°全開状態」だったことでエグゾーストサウンドが純正状態以上に楽しめたことと、その影響によりエンジンレスポンスが良くなったと思っております。
「強制オープンモード」以外にも、純正モードを生かしながら開度を90°にするほか、フラップ開閉が頻繁に起こる際に10秒間はオープンのままにしてくれる「ブーストモード」にしても、かなり走りやエグゾーストサウンドを楽しむことができるでしょう。
もちろん、純正モードや強制クローズモードもありますので、ご使用シーンに合わせてモード変更を行ってください
キャンペーンとご購入方法
core dev EXBは、欧州車系カスタム専門ショップのほか、弊社オンラインストアでもご購入いただけます。
さらに、2024年8月31日までの期間かつ、先着20台限定で約30%OFFキャンペーン価格にてご購入可能です
この機会にぜひ愛車に取り付けて、より走りを楽しんでくださいね
- core dev EXB トライアルキャンペーン詳細(BLOG)
- core dev EXB for Mercedes-Benz(CO-EXB-MB01)(CO-EXB-MB02) ※適合車種はこちら
- core dev EXB for BMW(CO-EXB-B002)※適合車種はこちら
- オンラインストア
備考
- 製品の詳細は上記webページからご確認ください
- 各製品には適合車種がございますのでご購入前に必ずご確認ください
- 掲載した装着レポートはあくまでも個人の感想ですので、実際にご体感したものとは異なる場合もございます
- キャンペーンは数量に達し次第通常定価となりますのでご了承ください
- 製品の仕様は品質改良に伴い掲載内容と異なる場合もございます
- 本掲載内容は2024年7月22日現在のものです
リンク集
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